配達したのにプロモーション数に反映されない!って時の手順
ちょいと最近トラブルがあったので、ご報告します。
まずはこちらをご覧ください。
続いてこちらをご覧ください。
最後にこちらをご覧ください。
これ全部同日同時の写真です。・・・つまり何が言いたいかというとですね?
プロモーションの送迎数がカウントされてないんだよぉぉぉおいい!!!
ほんと罠だわ。次の日の0時まで確認してなかったら気付かずに消滅してました!
とまぁ恐れていたうちの一つに見事ぶち当たってしまったので、この問題についてのサポートセンターの見解と、対応について紹介したいとおもいます。
もしも、『ブースト料金が加算されていなかった!』『プロモーションが加算されていなかった!』という問題に気付いた場合
いつもみるこちらのページを開いていただき、右上の『ヘルプ』を押します。
そしたらすべてのトピックの『配車について』を押してください。
次に『配達料金の問題』を押します。
『ブーストの支払いに誤りがある』を押してください。
必要事項を記入します。最後に送信をして、相手の返信待ちになります。
2~3営業日かかるそうなので待ちましょう。その後、個別に証拠写真やら具体的な問題内容をメールでやりとりするそうです。
僕の場合は先に直接サポートセンターで対応していただいたので、まだメールでの結果がでていません。来週の振込で対応されているはず、とのことです。
ブーストの加算ミスや、しっかりプロモーションを完了させたあとの振込遅延などは締め日後の次の週として加算されていたという報告も出回っています。しかし、今回のようなクエスト中の問題は対応されずに流れる可能性が高いです。
しっかりクエストを確認して、加算されていないようであればスクショを撮ってすぐに問題を送信し、必要があればサポートセンターまで出向きましょう。
追記:返信きました!!
結果を先に言えばお金は振り込まれません!!!ぎゃぁあ!!
理由は『登録した地域(都道府県単位)ではないから』だそうです!
関東や関西などの広い範囲ではブーストまでは適用されますが、プロモーションの配達回数は加算されないようですね。
・・・いや、もしかしたら今後ブーストも危ういかもしれないです。つまり、配達をするなら登録した都道府県の中でのみというのが一番安全そうです。現在の川崎近郊のように、ブーストのうまみに釣られて下手に遠征なんかはしないほうがいいです。
今回消失した3000円弱の報酬は痛手でしたが、今後は気を付けて、身の丈に合った働き方をしていこうとおもいます。片道2時間とかだし・・・
以上、パートナーセンターまで行くのに車を使い、駐車場代で2配達分程消し飛ばしたダメ豚の報告でした。ぶひぃ・・・
Uber Eatsに登録をしよう
それでは早速Uber Eatsに登録していきましょう。公式サイトから登録をして・・・と、その前に
Uber Eatsには好待遇な招待登録制度があります!既に稼働しているアカウントから招待コード、あるいはメールやラインをもらい。そこから登録することによって招待をしたアカウントにステータスが追加されます。
↑こんな感じです。
招待によってドライバーとなったアカウントが累計50回の配達に到達すると、なんと招待者に60000円が振り込まれます!!
めちゃめちゃでかくないですか、コレ。ドライバーの一回の配達料が平均で500円くらいですよ。
つまり配達120回分ってことですよ!!でかすぎる!!!プロモーションなどは加味していませんが破格です。
もし、身近でドライバーをやっている友人や知人がいらっしゃれば是非とも紹介を受けてからの登録をおすすめします。そして振り込まれたら折半なりすれば、それだけでいい副業になりますよ。
ちなみに余談ですが、僕は全く知らずに単独で登録をしました(笑)
ドライバーをする前のUber Eats自体も、緑色のバッグを背負った自転車専門の配達業者位にしか認識してませんでしたからね・・・。『サラリーマン副業2.0(小林 昌裕著、PHPビジネス新書)』という本で中身を知り、そのままの勢いで登録をしました。
ほんっともったいないなぁ・・・と今でも後悔しています。
仮登録をしよう
招待メールを受け取るなり自分で調べたりするなりすると、このページに行きつきます。
メールアドレスを入れろと促されるので、早速応えてやりましょう。そうすると
さらに下への項目が現れます。地区のところは都道府県だけでいいです。もし招待から登録をしていなければ、改めてここに招待コードを記入すれば同じように招待者へステータスが追加されます。
次のページでは仕事に使う車両の種類を登録します。ここが結構重要で、Uber Eatsでは登録をした車両以外使ってはいけないルールになっているのです!
仕事の受注をうけるまでは好きにしてもいいですが、一度仕事を受注してしまったらその仕事が完了するまでは登録をした車両を使ってください。このルールを破った場合、最悪ドライバー契約を破棄されます。電車に乗ったり、タクシーを拾ったりしてもアウトです!!
さぁ最後です。きましたね、必要書類のアップロード!
プロフィール写真はしっかり本人の写真をアップしてください。アニメキャラとか動物とかじゃだめですよ?
続いて身分証明書です。仮想通貨を触っていた時には日常茶飯事だったのでとくに考えずにパシャパシャ撮ってあげていましたが、初めてだとめちゃくちゃ不安ですよね。
結論からいうと問題は全く無いです!郵便局や漫画喫茶でも、コピーや免許証番号など控えに控えられますからね。気を付けるところといえば、表の住所や番号、顔は鮮明にブレ無く映っていることを確認してください。そして引っ越しをしたのであれば、警察署に行き裏面に正しい現住所を登録してもらってください。
一人暮らしを始めたばっかだと、免許証の住所変更を忘れることってあるんですよね。ちなみに僕は住民票すら移していなかったです!!
さ、ここまできたら各地域にあるサポートセンターまで本登録をしに足を運びましょう!
用意するものと各サポートセンターの場所について
サポートセンターへ向かう前に用意するものは
- スマートフォン(SMSの受信やアプリを正常にインストール出来るもの)
- 身分証明書(マイナンバーは用意しておくこと。一応免許証、保険証、パスポートなど身分証明のアップロードが上手くいっていなかった場合に備え、一応持っていく)
- 印鑑(サインでも可能だったけど、一応)
- 銀行口座の情報、キャッシュカードなど
この中でも意外と気を付けてほしいものが四つ目の銀行口座です。Uber Eatsでは、売り上げの振込を海外口座から行います。その為『ネット銀行』『信用金庫』などが登録できません。
大手都市銀行(りそな銀行以外)か大手地方銀行で口座を開いてください。
*みずほ銀行では、振り込まれる度に本人確認が必要らしいです。安定していて支店も多い『三井住友銀行』か『三菱UFJ銀行』がおすすめです。特に『三菱UFJ銀行』は口座開設がネットや、支店のテレビ電話などで簡単にできる他、スーパー普通預金というランク式のサービスを利用すれば、同銀行のATMに加えコンビニでのATM手数料が無料(最高月に3回まで)、振込手数料も無料(最高ランクで月3回まで)になります。
メガバンクにしては使い勝手がいいなぁとおもいましたのでお勧めします。ご検討くださいませ!
それでは全国のサポートセンターの所在地です
関東エリア
☆東京都☆
新宿区・・・パートナーセンター新宿
・住所:東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
・営業日:月~火、木~土(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
・住所:東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F
・営業日:月~日(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
渋谷区・・・パートナーセンター恵比寿
・住所:東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル 5F
・営業日:月~日(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
☆神奈川県☆
横浜市中区・・・パートナーセンター横浜
・住所:横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル 4FA
・営業日:月・水・土(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
中部エリア
☆愛知県☆
名古屋市中区・・・パートナーセンター名古屋
・住所:名古屋市中区栄1-5-8 藤田ビル 2F 第6会議室
・営業日:月~火、木~土(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
近畿エリア
☆大阪府☆
大阪市中央区・・・パートナーセンター心斎橋
・住所:大阪市中央区南船場4-4-21 りそな船場ビル604
・営業日:月~日(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
☆京都府☆
・営業日:月~日(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
☆兵庫県☆
神戸市中央区・・・パートナーセンター神戸
・住所:神戸市中央区琴ノ緒町5-4-8 TKP三宮ビジネスセンター
・営業日:木~土(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
九州エリア
☆福岡県☆
福岡県・・・パートナーセンター福岡
・住所:福岡市中央区天神1-10-13 天神MMTビル6F
TKP 天神カンファレンスセンター
・営業日:月~火、木~土(祝日含む)
・営業時間:12:00~19:00
近いうちに、センターまでの詳しい道も載せていきます!
本登録をしよう!
とはいっても、本登録はスタッフさんの言うとおりに進めれば問題なく完了できます。
それが終わりましたら、いよいよUber Eatsの仕事用バッグ(通称ウバッグ)を借り受けお仕事開始です!
ちなみにこちらのウバッグ。お金を支払うことによって借りられます。お一つ8000円です。
たっか。と思いますよね?安心してださい。デポジットとして支払うので、仕事を辞める際にはしっかり戻ってきます。
しかもデポジットの支払いは毎週の配達料から2000円ずつ差し引かれますので、初期費用が掛かるなんてこともありません。
しかもしかも、稼ぎが2000円に届かない週はその次の週に引き継がれますので、払えないからと言ってペナルティーなんてこともありません。
ついでに、仕事をし続けてボロボロにしちゃった!なんて時もご安心を。無料で交換してもらえます!
というわけで安心して仕事をはじめて、ガンガン稼いじゃってください♪
とまぁ流れ的にはこんな感じです。次回は仕事を受けるまでの流れを追っていきます!
副業その1~Uber Eatsドライバーで稼ぐ編~
さて、早速お仕事以外にお仕事をしていきたいのですが、その前に【兼業】と【副業】の違いについて自分なりの定義を置いておきたいと思います。
【兼業】と【副業】という言葉自体にはそこまで大きな違いはありません。違いはないのですが、あえていうなら「就業時間外に雇用されて仕事をしている」ことを兼業とし、「就業時間外に個人事業主として仕事をしている」ことを副業というそうです。
他にも就業時間の多さの違いなども規定はあるそうですが、そこらへんの詳しい内容はこれから勉強していくってことで自分に甘くしていきます。
だって今は”副業”で”自由”に”稼ぐ”のが目的だし!
そして僕たちサラリーマンが目指す就業体系は上記の通り【副業】です。自分の好きなように仕事がしたいというのも大前提であるのですが、節税面、本業への配慮等圧倒的にこちらを目指すほうが有利なのです。
こちらのほうも詳しいことはそのうちまとめます。
さぁ前置きはこのへんにして、僕としても備忘録としてそろそろ副業の方にフォーカスしていきたいと思います。
Uber Eats
そう、今僕が試している副業はUber Eats(ウーバーイーツ)というデリバリーサービスです。
Uber Eatsとは
Uber Eatsは、Uber Technologies Inc.というアメリカの企業が興したビジネスの一つです。元々はタクシーをアプリ一つで手配をするというサービスに加え、契約をしている個人が自家用車を使い、簡単に個人タクシーのような働き方が出来るというものでした。
そのシステムの派生として、2015年12月にデリバリーという面で運用。お客様と各飲食店と個人で登録した配達員とを繋ぎ、雇用関係を持たずに飲食物をデリバリーできる仕組みを確立しました!
そして2016年9月、東京にてサービスを開始。全国的にその規模を広げていっています。
Uber Eatsの特徴
Uber Eatsでは、予め個人契約した配達ドライバーに、そのドライバーが「今この時間に配達の仕事がしたい」という時にだけ仕事を依頼します。このシステムが上手くできていて
- 配達をしたい、という地域エリアから大幅に外れるような発注はされない
- 契約の際に登録をした車両に基づいた最適な配達依頼を出してくれる。(自転車で登録をしたのなら割と近場の依頼、エンジンの搭載された乗り物なら割と遠い範囲までの依頼等)
- 食事休憩や一休みしたいときなどは、ボタン一つで配達の発注を止めることができる。もちろん再開もボタン一つで可能
そしてお店と配達員とを繋ぐシステムもよくできていて、その最たるものが配達員への発注、金銭の管理とデリバリー中のトラブルはUber側が持ってくれるというところです。客足の少ない時間帯や閉店中に少しでもお店を動かしたいが、配達員を雇い常駐させておくまでの人件費は捻出できない個人運営のお店に、デリバリーという選択肢を作ることができました。
実際どのくらい稼げるのか
ここまでで、ざっくりとウーバーイーツの魅力について語りましたが、では実際に稼働してみてどの位稼げるのかを僕の戦績でご紹介します。
こちらは月曜日に実際に稼いだ金額です。この時の現場は仕事終わりの19時頃から出発し、現地に着いてから仕事を開始して気の済むまで配達していました。
実働時間は訳四時間ですが、帰る道すがらも運が良ければ仕事が拾えるかなぁと思い仕事を受け付ける状態にしていたので実際には3時間半ほどです。計算すると一時間あたり1553円ってところでしょうか。
ちなみにこの時の主戦場は上野です。
どうです?けっこうよくないですか?
実はこれにプロモーションというおまけが上乗せされるのですが、ここには含まれていません。確認してみたらこの日のプロモーションは1940円だったみたいです。含めると7376円になり、時給当たり2107円になります。
うん、普通においしいです。もちろん注文の多い日、少ない日、立ち回るうえでおいしい場所なんかもあるのですが、それは次回にまとめて紹介したいと思います。
次回に向けて
このまま一気に登録方法から何から書いてしまいたいのですが、本登録をするためのサポートセンターが以外と分かり辛かったりしますので、次にまとめてご紹介したいと思います。
僕自身、2019年4月時点でまだ初めて2週間ほどですが、とても楽しく働けています。稼ぎながらダイエットもできてそのうえ充実感もあるこのUber Eatsという配達業に興味を持っていただけたら幸いです。
いうてイラっとすることも疲れることもあるんですけどね!!というとこも愚痴がてら書いたろうと思います。
これからよろしくお願いします!
お仕事だいちゅき♡どんどん使い倒してほしい♡♡
そんな人間いるわきゃないんだな、コレが。
どうも、はじめまして!お仕事大好き労働の豚こと須田です。ぶーぶー
タイトルに関しては半分正解、そして半分不正解です。
技能を磨く!そのうえで自分が成長している実感!そして繋がる人と人との脈!!そして貰える給料、増える賃金、そして欲望!!
とまぁ、お金に関しては言い過ぎですがすべてひっくるめて仕事は大好きです。
皆さんはどうですか?仕事は好きですか?
おそらく、狭い意味での仕事が好きという人は少ないと思います。朝は6~7時に起きて身支度をし、満員電車に揺られながら8時半から9時出社。きっちり集中して昼まで仕事をして、会社に決められた昼休みもきっちり一時間で済ませ、そこから夕方まで仕事仕事。残業も含めて毎日の帰宅は9時10時・・・。
それでなくとも、サボリ気味に要領良く仕事をしたところで、それは結局上司の目を気にしたうえでの行動であるわけで、少なからずストレスは溜まる一方な毎日。
もちろん悪い事ばかりではなく、職種によってはキャリアアップの為の専門的なスキルも身についていくでしょうし、それによって別の会社へ転職、ステップアップという道もあります。それでも、先程の一日のルーチンの縛りはついて回る可能性はありますし、そもそもそこまで自分の就いている職種は需要のあるつぶしのきく専門的な仕事なのだろうか・・・。
ぐだぐだ書きましたが、そういう意味では仕事は大嫌いです。
とにかく縛られない時間!稼ごうと思ったらその行動の分だけしっかり結果の出る収入!!勉強と仕事を繰り返すことで上達する実力!!
ほしくないですか!!??僕はほしいです!!
ならば最近の世情の変化にものっとり、僕も一つ乗ることにしました。
副業の波に!!
そんな20代を無為に過ごし、30になったタイミングで重い腰をあげるという文字通り豚な僕ですが、今主流な副業、そしてこれから新しく出現する面白そうな副業には豚とは思えぬ瞬足で体当たりで実践していきます!
次回からはさっそく最近はじめた副業をレポートしていきます。よろしくお願いいたします!